成田空港駐車場なら安心のコスモパーキングをご利用ください。

English

第一ターミナル南ウイング航空会社の紹介

第一ターミナル南ウイング航空会社の紹介
トップページ > 成田国際空港第1.2.3ターミナル航空会社のご案内 > 第一ターミナル南ウイング航空会社の紹介

スターアライアンス

ロゴタイ航空
タイ国際航空は、1960年に設立された、タイ大国の航空会社です。バンコクのスワンナブーム国際空港をハブ空港として南アメリカを除くすべての大陸に就航しています。成田空港からは、毎日3便がバンコク、スワンナブーム国際空港に就航しています。
<バンコク行>TG641便 TG643便TG677便
ニュージーランド航空
ニュージーランド航空は、1940年ニュージランド王国のオークランドに設立され、オセアニア地域を中心に 、アジア・ヨーロッパ・北アメリカに就航(61の都市)しています。又,ニュージランド王国のフラッグ・キャリアです。1980年8月から成田空港へ定期便を就航しています。現在は、オークランドに向けて、NZ90便が毎日週7便・NZ94便が,月・水・土曜日に週3便が,成田ーオークランドに就航しています。共同運航便で、成田ー香港線にNZ4147便(全日空NH809便の共同運航)を成田ーソウル線にNZ4055便(アシアナ航空OZ105便の共同運航)に就航しています。又日本の国内線では、全日空と共同運航で、成田ー札幌(2便)・成田ー仙台(2便)名古屋(中部国際空港1便)大阪(伊丹空港1便)福岡(2便)沖縄(1便)に共同運航しています。
<オークランド行>NZ90便NZ94便
logo_h1
アシアナ航空は、1988年に大韓民国ソウル特別市に設立された航空会社です。金浦国際空港・仁川国際空港をハブ空港とし、韓国国内線12都市14路線、国際線22カ国/67都市(この内16都市は日本)/91路線に就航しています。成田空港には、一日4便週28便仁川ー成田間に就航しています。
<ソウル行>OZ101便OZ103便OZ105便OZ107便
logo_air_canada
エア・カナダは、1937年に設立されたカナダの航空会社です。カナダのケベック州に本部が在り、カナダのフラッグ・キャリアでもあります。主要ハブ空港はトロント・ピアソン国際空港ですが、バンクーバー国際空港が太平洋のハブ空港として利用され、モントリオール・トルドー国際空港がその他のハブ空港として利用されています。又、カルガリー国際空港は西部カナダのミニハブ空港でもあります。エア・カナダはカナダの20都市、アメリカ合衆国への35路線とアジア、オーストラリア、カリブ、ヨーロッパ、メキシコ、インド及び南アメリカの47都市へ直接旅客サービスとして定期及びチャーター便の運航を行っている。この航空会社は平均すると毎日740便近く、毎年2300万人の顧客にサービスを行っている。日本からは、バンクーバーに向けて毎日週7便就航しています。又、カルガリーに向けて毎週水・金・日曜日の週3便が就航しています。
<バンクーバー行>AC4便<トロント行>AC10便<モントリオール行>AC6便
シンガポール航空
シンガポール航空は,1947年に設立されたシンガポールを代表する大企業の一つで、チャンギ国際空港をハブ空港とするシンガポールの「フラッグ・キャリア」です。又、保有機材は、最新鋭機をいち早く導入し、保有機就航年数も平均約5年と短いサイクルです。成田空港からは、シンガポールに向けて毎日2便週14便が運航しています。又ロサンゼルスにも毎日週7便運航しています。
<シンガポール行>SQ637便SQ11便SQ12便
ターキッシュエアーライン
ターキッシュエアーラインズは、1933年トルコ共和国、国防省国家航空事業運営部として設立され、その後1956年3月国営特別会社となる。現在の、株式会社ターキッシュエアーラインズ(株式比率トルコ政府49.1%民間50.9%)です。当然トルコ共和国のフラッグ・キャリアです。 就航国は、105ヶ国就航都市は、219都市に及びます。これは、世界最多です。 日本へは、1989年に就航し、成田ーイスタンブール間に毎日(TK51便)週7便月・水・土・日曜日(TK53便)の週4便運航しています。又、日本国内に於いても、全日空との共同運航により、日本の主要都市、成田札幌線にTK8837便TK8829便・成田・福岡線にTK8865便・TK8841便・成田・仙台線にTK8855便・成田・名古屋線(中部空港)にTK8839便・成田・大阪(伊丹空港)にTK8859便をそれぞれ共同運航しています。
<イスタンブール行き>TK51便TK53便
エジプト航空
エジプト航空は、エジプトの国営会社で、1932年カイロを本拠地としてミスル・エアーワークとして設立され、1958年にエジプトとシリアの合併により、ユナイテッド・アラブ航空に社名変更されました。1961年に両国は、合併から僅か3年で分裂しましたが、社名は其の儘1971年まで継続され、現在のエジプト航空に変更されました。アフリカでは、2番目に大きな航空会社です。又、アラブ航空会社機構の加盟航空会社で創設メンバーでもあります。2017年には、創立85周年を迎えます。これは世界で7番目に長い歴史を持つ航空会社です。日本への就航は、1962年にに日本とアフリカ大陸が初めてダイレクトに結ばれたのです。エジプト航空は2013年7月14日から、成田/カイロ線を運休すると発表しました。運休は期間は定めていません。外務省が安全情報を発出、これに伴う旅行会社のツアー催行中止を受けて、需要が減ったものと見られます。現在は、ターキッシュエアーラインズと共同運航で成田-イスタンブール間を運航しています。
<カイロ行>MS965便<イスタンブール行>MS9359(TK51)
あな
全日本空輸は、日本の航空会社でANAホールディングス株式会社の子会社です。国内線では、最大の路線網もち、その国内線乗客数は日本最大級です。(成田空港からは、札幌(新千歳)仙台・名古屋(中部国際空港)大阪(伊丹空港)広島・福岡・沖縄に就航しています。)成田空港からの国際線では、アジア諸国を始め、ヨーロッパ諸国・アメリカ合衆国(12の国と2地域に32の路線が就航しています。これは日本航空を上回る路線数です。 又、航空会社聯合スターアライアンスの一員でもあります。レターコードNHは、全日本空輸の全身になる、日本ヘリコプターに由来します。近年では、全日空傘下の格安航空会社(LCC)ピーチアビエーションとバニラエアが合併し、成長軌道に入り近年の訪日需要増に答えています。
<上海行>NH919便 NH959便 NH930便<ホノルル>NH184便 NH182便<シカゴ行>NH12便<<サンフランシスコ行>NH8便<ロサンゼルス行>NH6便<杭州(ハハンジョウ行)NH929便<大連行>NH903便<北京首都>NH955便<広州(グアンジョウ)行>NH933便<ジャカルタ行>NH835便<クアラルンプール行>NH815便<シンガポール行>NH801便<ハノイ行>NH897便<ホーチミンシティ行>NH833便<バンコク行>NH805便<ムンバイ行>NH829便<ブリュッセル行>NH231便<パース行>NH881便<マニラ行>NH819便<メキシコシティ>NH180便
ユナイテッド航空
ユナイテッド航空は(創立時は、ユナイテッド・エアクラフト・&トラスト社)、1926年ボーイング社の創始者であるウイリアム・ボーイングによって航空機の製造から運航まで手掛ける会社として設立されました。2001年のアメリカ同時多発テロ事件で、米国、国内線のUA175便とUA93便が、ハイジャックされてテロに使われました。其の為か利用客が激減して経営が悪化し連邦倒産法第11章の適用を受けたが運航を継続し、その後経営の再建を果たし、連邦倒産法第11章の適用は除外されました。2015年5月にコンチネンタル航空と合併により、デルタ航空を抜いて世界最大の航空会社となりました。又、かつてのパンアメリカン航空の太平洋路線を買収した際に、手に入れた日本に対する無制限の以遠権が在り、発着枠があれば、日本から第3国の都市へ路線開設が可能な航空会社でもあります。(同様に、デルタ航空にも以遠権がある)成田空港へは、1983年成田シアトル便でした。現在は、グアム・ワシントン・ヒューストン・ロサンゼルス・ニューヨーク・シカゴ・サンフランシスコ・デンパー・シンガポール・ソウル・ホノルルの11都市に毎日13便就航しています。
<グアム行>UA827便 UA865便 UA197便 UA874便<サンフランシスコ行>UA838便<ヒューストン行>UA6便<デンバー行>UA142便<ニューアーク行>UA78便<ロサンゼルス行>UA33便<サイパン行>
航空エバー
エバー航空は、1989年4月に、張栄集団の張栄発氏により、台湾の民間航空会社として設立されました。1991年に7月に営業を開始しました。成田空港からは、成田-台北(桃園)線を、1日2便成田-高尾線を1日1便が就航しています。日本へは、成田空港を始め、羽田空港・関西国際空港・福岡空港・新千歳空港・旭川空港・函館空港・仙台空港・小松空港・那覇空港の9都市10空港に乗り入れています。
<台北行>BR183便 BR197便 BR19)<高雄行(カオシュン)>BR107便
深圳航空
深圳航空は、1992年12月中国広東省深圳市に、中国国際航空の子会社として設立されました。深圳法宝安国際空港を拠点(ハブ空港)に、80の都市に就航していま
す。成田空港へは、
<深圳(シェンツェン行)>ZH9052便
エチオピア航空
エチオピア航空は1945年12月に、エチオピア政府によってエチオピアのアディスアベバに設立された、エチオピアのフラッグキャリアです。翌年4月アディスアベバーカイロ線をDC-3 5機で初就航しました。1958年には、フランクフルトに長距離路線の運航を開始し1998年に大西洋線に就航した。日本へは、2014年10月に、外国人国際航空運送事業の許可を取得。全日本空輸とコードシェアを開始。翌年2015年4月日本からアフリカ大陸への唯一の定期国際便成田国際空港ーアディスアベバ・ボレ国際空港線(ET673便)が就航しました。運航日は、毎週水・金・日曜日の週3便が香港経由で運航しています。機材は、ボーイングB-788です。成田国際空港ーアディスアベバ・ボレ国際空港間(香港経由)を16時間10分です。又2011年12月13日航空連合スターアライアンスに正式加盟しました。ボレ国際空港をハブ空港として世界89の都市に就航しています。
<アディスアベバ行>ET673便

スイスインターナショナルエアラインズは、旧スイス航空グループのクロスエア(クロスエアは、1975年にスイス連邦共和国のバーゼルに設立され1990年にスイス航空の子会社となる)が、2002年に破綻した親会社スイス航空の路線と機材を継承して、2002年3月31日に名称変更し発足した航空会社です。本社を、スイス連邦共和国バーゼルに置き、チューリッヒ空港をハブ空港として、世界49か国105の都市に就航しています。IATA航空会社コードは、旧クロスエアのコードのLXを引き継いでいます。又、2006年4月に航空社連合スターアライアンスに加盟しました。スイスグローバルエアラインズ・エーデルワイス航空を子会社として傘下に於いています。2007年7月1日には、ルフトハンザドイツ航空の子会社になり現在に至っています。保有機材はエアバスを中心に96機保有しています。日本では、成田国際空港とチュウリッヒ空港を毎日1往復しています。(成田発LX161便・チュウリッヒ発LX160便)又全日本空輸(ANA)がNH6751・NH6752便として共同運航しています。
<チューリッヒ行>LX161便
LOTポーランド航空は、1929年に民間航空会社数社が合併し、ポーランド共和国国有財産省が株式の略100パーセントを保有し首都ワルシャワに設立された航空会社でポーランドのフラッグ・キャリアです。2003年10月には、航空連合スターアライアンスに16番目の航空会社として加盟を果たしました。日本へは、2016年1月14日から成田国際空港―ワルシャワ・ショパン空港間に毎週月・木・土曜日の週3便をボーイングB788で就航しました。成田発はLO80便所要時間は11時間30分です。・ワルシャワ発は、LO79便になります。所要時間は10時間20分です就航地は、世界36ヶ国58の都市に就航しています。IATA航空会社コードはLOです。
<ワルシャワ行>LO80便
中国国際航空: 中国国際航空股有限公司・Air Chinaは、1988年中華人民共和国北京市に設立された中国のナショナルフラッグキャリアです。(国家主席・中国政府要人が外遊・地方視察などに使用しています。)2006年には、キャセイパシフイック航空との間で相互間の資本関係を発表キャセイパシフイック航空に対し10.2パーセントの出資をしました。又、キャセイパシフイック航空から19.53パーセントの出資を受けました。又この年、航空連合スターアライアンスに加盟を表明しよく2007年12月スターアライアンスに加盟しました。日本へは、成田国際空港(上海線・天津線・大連線・成都線・重慶線・北京線)東京国際空港(北京線)中部国際空港(北京線)関西国際空港(北京線・成都線・重慶線・大連線・杭州線・上海線・天津線)福岡空港(北京線・大連線・上海線)新千歳空港(北京線)函館空港(北京線)仙台空港(北京線・上海線)茨城空港(北京線)広島空港(北京線)那覇空港(北京線)が就航しています。北京首都国際空港をメインハブ空港とし、世界35の国と3地域186の都市に就航しています。
<上海行>CA920便 CA924便 CA930便<北京行>CA926便<杭州行(ハンジュン)>CA146便

ノンアライアンス

ウズベキスタン航空
ウズベキスタン航空は、1992年1月28日にウズベキスタン政府によって設立された国営航空会社です。ウズベキスタン共和国のタシュケント空港を拠点に世界40ヶ国に、お客様と貨物を運んでいます。ウズベキスタン国営航空は、現在週2便の定期便を成田空港よりウズベキスタン共和国の首都、タシケント空港に運航しています。タシケント空港を乗り継ぎで、中央アジアの各都市やヨーロッパの各都市を訪れることが出来ます。
<タシケント行>HY527便

エアプサン(韓: 에어부산, 英: Air Busan)は、大韓民国(韓国)釜山広域市を拠点とするアシアナ航空系列格安航空会社(LCC)です。

2007年12月にアシアナ航空が46%、釜山市が5%、釜山市の主要企業14社が49%の出資によって設立されました。2008年6月11日に定期運送事業免許取得し、2008年10月27日に釜山 – ソウル/金浦線に初就航し12月1日には、釜山 – 済州線にも就航開始をしました。

同社の新規就航路線は、既存のアシアナ航空が撤退し、全ての便をコードシェア便(共同運航便)としています。大韓航空系のジンエアーではこのようなことは行われていない。アシアナ航空が運航していた時期よりも搭乗率は増加しています。2010年には、釜山⇄大阪/関西、釜山⇄福岡線を相次いで就航。同年7月からは東京/成田線にチャーター便が就航開始し、現在は成田⇄ソウルが1日2便、成田⇄釜山が1日1便が毎日運航されています。

<ソウル行>BX163便 BX165便<釜山行>BX111便